防犯カメラの録画時間・録画期間の考察

防犯カメラの録画時間はどのくらいなのか

防犯カメラを設置する目的は…
・リアルタイムで現場の状況を確認する
・過去の録画を確認する
という2点が主たる目的であると推察できます。

どのように録画をするのか

録画の方法は主に3つあります。
・SDカードに録画
SDカードは主にカメラ本体に挿入することが多いです。しかし、SDカードの容量はハードディスクと比べると小さく、32GBから64GBまでで、ベタ撮りで2~3日しか録画ができません。現場の状況をかなり細かく把握していたり、家庭での使用ならば十分対応ができますが、いささか録画時間の短さに不安を感じます。
・ハードディスクに録画
一昔前ですと、250GBから500GBが主流でしたが、現在では1TBから4TBまでが主流になりつつあります。41万画素の一般的な防犯カメラですと、環境にも依存しますが、少なくとも1か月は録画可能ですので、個人から法人まで幅広く普及しています。
・サーバー録画
主に技術力の高いIT企業系の防犯カメラ会社が主に利用している録画方式です。(当社ESP防犯も採用しています)サーバー録画のメリットは主に2つあります。1つ目は録画装置が現地にないため、録画装置を操作できず証拠映像が消去される心配がありません。2つ目は録画容量が自由に設定可能であるという点です。金額によりますが、3か月、半年、またはそれ以上、防犯カメラの映像が保存できます。

防犯カメラ業者のセールストークを鵜呑みにせず目的にあった録画時間を

防犯カメラ業者のビジネスモデルとして、録画装置(ハードディスクレコーダー)を販売することで利潤を確保する傾向
があります。専門知識がない場合、業者の提案を鵜呑みにしてしまいがちですが、しっかりと録画する目的を伝えることにより、設置費用を安くできます。防犯カメラを設置する際は同業3社に対して相見積もりを依頼することをお勧めします。無駄に高いお金を支払う必要はありません。

録画時間は少し多めに

大は小を兼ねるといいます。例えば3日程度の録画時間で十分であると思った場合は1週間程度録画可能な方法を選ぶことをお勧めします。2週間であるならば、4週間といったぐあいです。大切は生命や財産を守るための防犯カメラの録画です。多少背伸びするくらいの慎重さが、一番悔しい「後悔」という感情という心配を遠ざけます。

ESP防犯では、専門の防犯設備士が防犯カメラ・防犯カメラの録画時間・その他セキュリティの心配事についてのご相談をお待ちしております。どんな些細なことでもお気軽にお問い合わせいただければと思います。