PTZカメラの特徴

PTZカメラとは

防犯カメラ・監視カメラには用途や目的により、様々な種類があります。
今回はPTZカメラについてご説明します。

PTZカメラとは?

PTZカメラとは、パン(Pan)チルト(Tilt)ズーム(Zoom)一体型カメラの略称です。

パンとは、カメラのレンズの向きをを左右に動かすこと。チルトは上下に動かすこと。そしてズームは、望遠にしたり広角にしたりすることです。

現場のコントローラー、または、遠隔地においてPCやスマホ、タブレットから操作することも可能です。

自由自在に見たい場所を操作できるので、PTZカメラが1台あれば広範囲をカバーできます。

PTZカメラはどのような場所に設置させているか

<広いエリアを監視>大型店舗や大型商業施設、工場、アーケード等の不特定多数の人が混在する場所への防犯・監視目的の設置に活躍しています。

<万引き防止>店内の万引き多発ポイントにPTZカメラを設置すると、万引き犯の犯行現場を抑えるのに絶大な効果があります。

<社内マネージメント・労務管理>
事務所・社内の重要区画の人の動きをリアルタイムでマネージメントする場合に適しています。

<在庫管理>
店舗内に設置することで、商品在庫の管理が可能です。
例えば、特定の商品の棚をズームすることで、不足している商品の補充などの指示がスムーズに行えます。

<レジ回りの管理>
レジ回りの管理に役立ちます。特にレジではお金の出し入れが活発ですが、ズームすれば紙幣だけでなく、硬貨の識別も可能です。

PTZカメラの価格

一般的にPTZカメラは固定カメラなどの一般的な防犯カメラに比べ割高です。
価格帯は数万円から数百万円まで用途やスペックにより様々です。
ESP防犯では、100万画素以上のメガピクセルPTZカメラを3万円より扱っております。
高品質でお手頃な価格のPTZカメラをご希望の方は是非ご相談下さいませ。

PTZカメラの弱点

万能とも思えるPTZカメラも良いことばかりではありません。弱点もございます。
まず、PTZカメラは自由自在に様々な見たい場所を映すことができますが、録画に関しては現在映っている画面の映像しか録画できません。
また、赤外線LEDが固定カメラに比べて若干弱い傾向にあります。真っ暗な環境においては、赤外線投光器、または照明器具の設置をお勧めします。わずかな明るさがあれば、感度を高めることで暗闇でもクリアな映像をご覧いただくことが可能です。

ESP防犯では、専門の防犯設備士がダミーカメラ・防犯カメラについてのご相談をお待ちしております。どんな些細なことでもお気軽にお問い合わせいただければと思います。